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クライアントのニーズをヒアリングし、課題や要望を洗い出す企画営業をお任せします。
企画営業として、販促支援や業務支援、開発支援などを行ないます。
クライアントとなるのは大手通信会社や官公庁、ホテル運営会社、編集プロダクションなど、業界問わず様々です。
＜主な仕事の流れ＞
▼ニーズのヒアリング
クライアントが置かれている状況を調査し、課題を発見したり、問題の背景を推察します。
調査・分析の結果をもとに仮説を立て、納期調整や今後のスケジュール整理を行ないましょう。
▼企画・提案
自社で抱えるデザイナーやエンジニアだけでなく、上司も巻き込んで、どんな方法で支援を行なうのがいいか、企画を立てていきます。
イベントを行なうなら、台本や会場図を作成したり。
動画を作成するなら、シナリオやキャスト、スタジオの手配を行なったり。
提案を受け入れてもらえれば、制作に移ります。
制作期間は案件にもよりますが、1ヶ月～1年程度です。
＜仕事のポイント＞
◎予算や納期、クライアントのニーズが満たせれば、様々な方法で制作に挑むことができます。
動画を作成したり、Webサイトをリニューアルさせたり。
あなたのアイデアを存分に活かしていきましょう。
提案が重なることはあまりないので、一つの提案に集中できます。
◎基本的に複数案件を同時に進めることは少なく、1件1件の制作に注力することができます。
一方で、入札案件やコンペといった案件は2週間程度で行なうため、スケジュール感を大切に行動することが大切です。
◎他社と提携して制作することもあります。
ライティングが必要な案件などの場合は、外部のコピーライターに依頼することもあるため、案件によって様々なクリエイティブスキルを磨いていくことができます。
プロジェクトにより、海外出張が発生することもあります。
職種未経験／業種未経験
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