部下の主体性UP × 上司の意識改革
実践型
キャリアデザイン研修
部下と上司が同時期に学ぶことで
“効果”を最大化するプログラム
人事担当者の方へ
このようなお悩みありませんか?
プログラムの特長
キャリア研修を実施しただけでは「その場限り」で終わり
なかなか効果を実感することはできません。
キャリアを考えることで火が点いた“内発的動機”には
職場でのキャリアの“対話”の継続が必要です。
Adecco Academyの実践型キャリアデザイン研修は、
キャリアの“対話”が“当たり前”になることを実現します。
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上司向け・部下向けどちらも
【Will-Can-Must】のフレームワークを使用
共通ツールがあることで、世代間ギャップや価値観の違いに左右されないキャリア面談が可能になります -
上司は【Will-Can-Must】の視点から部下のキャリア支援方法を習得
デモンストレーションを盛り込んだ
トレーニングで対話のイメージを掴み実践を後押しします -
上司と部下は同時期にプログラムに参加するため、参加後すぐにキャリアの対話をスタートできます
対話の“継続”と“習慣化”の第一歩です
プログラム内容
上司向け プログラム
- キャリア意識の
世代間ギャップと
多様化したこれからの
キャリア形成 - Will-Can-Must視点で
自分のキャリア形成を考える - Will-Can-Mustを活用した
部下のキャリア支援とは - 部下のキャリア支援の実践
上司のGOAL
- 世代によるキャリア観の違いを理解し、部下の 価値観を尊重するコミュニケーションを知る。
- Will-Can-Must のフレームワークを使った キャリアの考え方を理解する。
- 部下の Will-Can-Must の状態を踏まえて、 部下が自律的にスキル開発できるよう支援する コミュニケーションの方法を習得する。
部下向け プログラム
- これからのキャリア形成に
必要なこと - Will-Can-Must視点で
自分のキャリア形成を考える - 期待から考える
「スキル開発」 - 未来年表とアクションプランの作成
部下のGOAL
- キャリアのオーナーシップを持つことの重要性を 認識し、Will-Can-Must のフレームワークを使って 自身のキャリアの状態を見直す。
- 自身の Will-Can-Must を深堀し、広い視野から 仕事を捉え、自らの期待を考える。
- 期待役割から必要なスキルを洗い出し、仕事を 通して開発する方法を考える。
受講者の声
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will.can.must のフレームワーク自体は知っていたが、それを活用した部下との向き合い方は大変具体的で参考になりました。
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プログラムをきっかけに上司とMust(求められること)について話し合うことができモチベーションにつながりました。
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共通のフレームを使うことで上司に自分の考えを共有したり、上司の考えを聞く機会になると思いました。
ご利用の流れ
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お問い合わせ
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打ち合わせ
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プログラム
開始 -
終了後の
効果測定
よくあるご質問
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Q
Adecco Academyの研修の特長は何ですか?
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A
研修を行うことで知識の習得をめざすだけではなく、企業の成長につながる実務的な1人ひとりの変化を目的として設計されたプログラムと顧客視点のカスタマーサポートが特長です。
また人材ビジネスを通じて今の労働市場に即した内容へと更新を重ねており、実績や効果が確認されているものをご提供させていただいています。
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Q
どのような業種のクライアントが多いですか?
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A
製造業、IT・通信業界、サービス業、公的機関(地方公共団体等)、製薬業界、エンタメ業界、物流業界など、業界に問わず広くお取引をいただいています。
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Q
「学んで終わり」とならない工夫はありますか?
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A
学ぶ目的に実務との関わりをもち、学習後の変化を具体的に定義することを大切にしています。学びをゴール(終わり)とせずに手法として捉える設計をしています。
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Q
研修の詳しい内容を知りたいのですが。
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Aお問い合わせする
以下までお気軽にお問い合わせください。30分程度で詳細をご説明させていただきます。
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Q
研修実施までのプロセスを教えてください。
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A
研修実施までのプロセスはおよそ次のような流れです。
お客様の要件ヒヤリング→ご提案及びお見積り→提示 対象メンバー・キックオフ内容のご相談 研修→実施
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Q
全社の研修カリキュラムの全体設計の相談やサポートも依頼できますか?
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A
はい、可能です。ご状況に合わせてプログラムの内容やテーマ設定のご相談から、研修カリキュラムの作成や人事制度との仕組化なども広く対応させていただきます。