さまざまな業界の
DX推進に貢献
- 製造業
- IT・通信
- サービス業
- 公的機関(地方公共団体)
- 製薬
- エンタメ
- 物流業
-
社会全体の
課題意識が芽生え
視座が高まった -
日々の業務において
AIやRPAの
活用検討に着手した -
課題解決のフレームワークを
活用したアウトプットを
心がけるようになった -
BIツールを活用して
データ収集・可視化を
始めた
事業部のDX化を図っているが
なかなか進まない…
社内にこんな課題は
ありませんか?
社内現場発の
DX成功体験を増やしたい
社内でDX推進者を育成し
DX化が自走する組織に変えたい
eラーニングの利用率や効果
を高めたい
DX人材が不足する今こそ、
必要なスキルを取得し
業務に活かせる人材を
育成する時代へ
DX(デジタル・トランスフォーメーション)による事業推進には、「業務に活かせるDXリテラシー」を身につけた人材の育成が急務です。今、継続的にDXの推進を担う若手・中堅社員を組織の中で生み出していくための「DX研修」の重要性が高まっています。
実務に活かせるDX研修
3つのポイント
「なぜこの業務を行うのか」という
内発的動機の発見・再確認
課題解決能力や
デジタル・リテラシーなど
DX推進に必要な基本スキルの取得
学んだスキルを実務に活かすための
アウトプットの作成能力
DX研修について
ビジネス現場向け
DX研修とは?
「DXに必要な3つのスキルの獲得」と「業務を想定したアウトプット作成トレーニング」で入社1年目~10年目までの若手人材など、DXの初学者向けの研修プログラムです
研修の流れ
移動による制約の少ない、オンライン/eラーニング形式によるブレンデッド・ラーニングを採用。
参加者は、オンラインやeラーニングでの学びをベースに、ディスカッションでの交流やワークショップでのアウトプット作成に取り組む「反転学習」により、学びを実務に活かすためのプログラムとなっているのが特徴です。
導入のメリット
若手社員のDXスキル養成から
中堅社員のリスキリングに対応
気づきや発見につながる、
他社や他部署との合同による
研修実施
「動機づけ」
「知識・リテラシー」
「アウトプット作成」
までをカバーし、
実務に活かせるスキルを習得
部署全体をDX推進の継続、
自走を促進する組織へと変革
研修内容
導入事例
「DX戦略」「環境戦略」「人財戦略」の3項目において経営基盤の強化を推進することが経営ビジョンでうたわれている小田急電鉄様。一方で、足元では鉄道運行業務に携わる社員(乗務員)のエンゲージメント向上が課題でした。プログラムがマッチし、Adecco Academyを導入が決定。導入前の課題や、導入後の成果についてお聞きしました。
ウィズコロナ時代の生き残りに向けDX推進を進めてきた日本旅行様。近年さまざまな人材育成施策を進めてきたものの、自社対応では限界を感じていた矢先、人事部・DX推進本部のメンバーに他社合同開催のアデコのDX研修を受講いただきました。アデコのDX研修について受講前の課題や受講後の効果をお聞きしました。
三重県桑名市は、市におけるDX推進の担い手となる「躍動人財」の育成や、オープンイノベーション等を推進するための包括連携協定をアデコと締結しました。それを契機とし、Adecco Academyを33名が受講し、DX推進への重要な学びを得たといいます。コロナ禍で経験のない課題に直面したという同市の状況や、導入成果について話を聞きました。
受講者の声
- 内発的動機ワークショップ
について - 自分を見つめ直すきっかけになり、
今の業務について
再度考える機会になりました! - リスキリングの必要性が
理解できました。 - 他業種交流や自身のプランニングなど
普段受講できる研修とは
一線を画す
内容であることが大きいです!
- 課題解決力2.0について
- 今の業務に欠けている、
かつ必須のスキル。
業界として習得する機会がないため
有用と感じました。 - どの部署でも活用できる内容で、
若手から中堅以上の社員にも
学んでほしいと思いました。 - 課題解決力は鍛えないと成長しない。
なぜ?どのように?と課題解決を
会社全体で行えれば良いなと思いました。
- Digitalリテラシーについて
- 基礎から、利活用事例を含めた研修で
有意義だと感じました。 - 今後の生活・仕事において
必要になってくる知識 - 周囲には食わず嫌いな人が多いので、
「一度勉強してみる、触れてみる」
ことを勧めたいです。
部署・プロジェクト単位と
個人単位の
お申し込みが
可能なプログラム
Adecco Academyでは個別の企業の事業に合わせたDX研修プログラムのご相談も受け付けています。
組織ビジョンの浸透から組織課題の解決をDX研修の学びを通じて実現する「組織開発」系と、
次世代リーダー育成として、他社合同で越境的刺激を与える「人材開発」系の2種類で提供が可能です。
※すべてオンラインで受講が可能です。
forチームでは、個社別のテーマ設定や学習課題の設計、eラーニングの受講対象内容については個別打ち合わせにて最適化をはかります
・
効果
組織開発組織のビジョン浸透と組織固有の課題の解決
部署・プログラムメンバー全員
自社/グループ内 選抜メンバー
(10~40名まで申込み可)
2~3か月程度
※部分カスタマイズ可能、開始時期応相談
forビジネスパーソンでは、他業種、民間と公共団体など、普段接する機会がすくない方同士で、励まし合い、競い合いをしながら行動の変化を促します
・
効果
越境型人材開発他社参加者との合同の学び・リーダー育成
DX推進者 候補
若手リーダー・マネージャー候補
(1名~申込み可)
2か月
※時期指定
ご利用の流れ
- お問い合わせ
- 人材育成課題
プログラム設計
打ち合わせ - ご契約
- プログラム開始
- 実行中/終了後
フォロー
レポート
よくあるご質問
※ご状況に応じてお打ち合わせ回数は前後いたします
アウトプットを重視する
アデコのDX研修で、
研修後も自走していく
DX推進組織へ。
まずは取り組みを一歩前に
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希望される方におすすめ!
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- こんな方におすすめ!
- 事業部内のDX人材育成に興味がある方
- DX研修から変化や成果につなげたい方
- 習得したデジタル知識を実務へ活かすトレーニングを
お探しの方 - 1年目〜10年目までの若手人材のDX研修を行いたい方