ショートカットキー:Excel

ショートカットキーとは・・

ショートカットキーとは、キーボードを使ってパソコンの操作を簡単に行うための機能です。

ショートカットキーを使用すると、キーボードから手を離してマウスに持ち替えることなく、
メニューの表示や選択などができ、効率よく操作を進めることができます。

基本のショートカットキー(Office共通)

Ctrl+C…コピー Ctrl+X…切り取り Ctrl+V…貼り付け Ctrl+Z…元に戻す Ctrl+Y…操作をやり直す Ctrl+S…上書き保存 F12…名前をつけて保存 Ctrl+N…新規ファイル作成 Ctrl+O…ファイルを開く Ctrl+W…ファイルを閉じる Alt+F4…作業中のプログラム終了 Ctrl+P…印刷プレビューの表示 Ctrl+F2…印刷プレビューの表示 Ctrl+F…検索 Ctrl+H…置換 Ctrl+A…ワークシート全体を選択 Ctrl+ホイール…画面の拡大/縮小

Excelおすすめショートカットキー

データの入力・編集

F2…(文字列の最後に)カーソルが表示され、編集中の状態になる Alt+Enter…セル内で改行 Ctrl+D…下のセルへ複写 Ctrl+R…右のセルへ複写 Ctrl+;…今日の日付を入力 Ctrl+:…現在の時刻を入力 F4…直前操作の繰り返し F4…絶対参照→複合参照(行固定)→複合参照(列固定)→相対参照

機能

Ctrl+1…「セルの書式設定」ダイアログボックスを表示 Shift+F10…ショートカットメニューを表示(右クリック) Alt+=…オートSUMを入力 Shift+F3…「関数の挿入」ダイアログボックスを表示 Shift+F2…コメントの挿入 Shift+F11…新規ワークシートの挿入 Ctrl++…セルの挿入 Ctrl+-…セルの削除 Ctrl+Shift+!…桁区切りスタイルの設定 Alt+↓…ドロップダウンリストの展開

移動

Enter…下へアクティブセル移動(範囲選択時も可能) Enter+Shift…上へアクティブセル移動(範囲選択時も可能) Tab…右へアクティブセル移動(範囲選択時も可能) Tab+Shift…下へアクティブセル移動(範囲選択時も可能) 方向キー…各方向へアクティブセル移動 Ctrl+方向キー…ワークシート内のデータ範囲の先頭行、末尾行、左端列、右端列に移動 アクティブセルの各辺+ダブルクリック…ワークシート内のデータ範囲の先頭行、末尾行、左端列、右端列に移動 Ctrl+PageDown…シートの移動(右へ) Ctrl+PageUp…シートの移動(左へ) Ctrl+Home…A1セルへ移動 Ctrl+End…データ範囲右下隅へ移動

範囲選択

Ctrl+*…表全体の選択 Ctrl+Shift+End…リストの全データを選択する Shift+方向キー…選択範囲を上、下、左、右に拡張 Ctrl+Shift+方向キー…ワークシート内のデータ範囲の先頭行、末尾行、左端列、右端列に移動 Ctrl+Space…列全体を選択 Shift+Space…行全体を選択 Alt+;…見えているセルだけ選択

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